チーズケーキの生焼けの判断するための4つの方法

たまには、手作りケーキを食べてもらいたい。と思ってチーズケーキを焼いてみたものの、お菓子作りに慣れていないと、「これって、焼けているの?」と判断をするのは難しいもの。

家庭で手作りするのは、濃厚な味が特徴のベイクドチーズケーキ、ふわっとした食感のスフレチーズケーキの2種類が多いのではないでしょうか。

今回は、ベイクドチーズケーキ、スフレチーズケーキどちらにも応用できる、生焼けを判断する方法と、生焼けだったチーズケーキの対処法を解説します。

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チーズケーキの生焼けの判断するための4つの方法

チーズケーキの焼け具合を判断するには、よく「竹串を刺して判断する」方法が使われますが、穴が開くのであまりやりたくないですよね。竹串を刺して判断する方法の前に、合わせて紹介する3つの方法を試してみてください。ベイクドチーズケーキ、スフレチーズケーキどちらにも共通して使える方法です。

1.焼き目で判断

まずは見た目で、表面全体にこんがりとした焼き色がついているか見てみてください。焼き色が付いていなければ、焼けていないしるし。中はまだ生焼けの可能性が高いです。

全然焼き色が付いていないという場合は、オーブンの温度を確認しましょう。

2.ゆすって判断

次は、型をもってやさしくゆすってみてください。この時、オーブンの外に出さずオーブンに入れたままで、行ってください。特にスフレチーズケーキは温度差で縮んでしまう可能性があります。

真ん中の方が、まだプルプル波打ったり、震える感じがしたら、まだ焼けていません。

3.さわって判断

ゆすってみても判断に迷ったら、直接指で表面を触ってみてください。プロは、最後に触って焼け具合を確かめるそうです。触るときはあくまでも、やさしく「ぽんっ」と指で押してください。

焼けている場合は、生地に弾力があります。また、表面がちょっと乾いた感じです。

まだ、生焼けの時は、触ると表面に指の跡が付いたように凹んでいたり、指に生地がついてきます。

4.最後に竹串をさしてみる

一番判断がしやすいのは、竹串を刺してみる方法です。竹串は奥までそっとまっすぐに、押し込むように刺して、一呼吸おいて抜き取ってください。

判断の仕方は2種類。

1つ目は、竹串に生焼けの生地が付いてこないか。竹串に何もついていなかったり、ポロポロっとした焼けた生地が付いていれば、仲間で焼きあがっている証拠です。竹串に、生焼けの生地がついてこれば、焼き足りていません。

2つめは、抜いた竹串を下唇につけて温度を見る方法。竹串がほんのり暖かくなっていればOKです。唇は体の他の部分より、温度に敏感なので判断は唇で行ってください。

生焼けのチーズケーキは食べても大丈夫?

切ってしまってから、生焼けだと分かった場合は食べてしまっても大丈夫なのでしょうか?

生焼けのチーズケーキを食べると、絶対に体に悪影響があるということではありませんが、お勧めはしません。

チーズケーキの主な材料は、クリームチーズ、卵、小麦粉、砂糖、レモン汁、バター。この中で、加熱しないと食べられないのは小麦粉です。

理由は二つあり、細菌汚染と消化が良くないことです。小麦など農作物は収穫、運送段階で必ず雑菌が付着しています。そして、小麦粉に加工されて、出荷されるまでの間に特別に加熱などの殺菌を目的とする工程はありません。そのため、それらの雑菌による健康被害の可能性が否定できません。

また、小麦粉は水を加えて加熱することにより、含まれているでんぷんが消化しやすくなります。健康な大人であれば、多少食べても大丈夫ですが、小さなお子さんや、胃腸が弱い方は食べるはやめておきましょう。

さらに、生食に適していない卵を使っている場合も食べるのはやめてください。卵に付着しているサルモネラ菌による食中毒の危険性があります。

以上のような理由から、生焼けのチーズケーキを食べることはやめておいた方がよさそうですね。

チーズケーキが生焼けになった時の対処法

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生焼けのチーズケーキ、食べてはいけないなことは分かったけど、全部捨ててしまうのはもったいないですよね。そんなときは、以下の方法を試してみてください。

中心を避けて食べる。

カットすると美しくないと思いますが、四角くカットしてカップに入れ、生クリームや果物を添えると、パフェ風のデザートになり違う楽しみ方ができます。

もう一度加熱する

ベイクドチーズケーキは、そのままオーブンに入れて焼き直し。これ以上焼き色を付けたくないときは、アルミホイルで覆ってオーブンに入れてください。

電子レンジでも焼き直しができます。ラップをかけて電子レンジで少しずつ加熱します。

電子レンジは、加熱しすぎるとすぐに硬くなってしまうので、30秒くらいずつ様子を見ながら加熱してください。

しっかり冷やす

焼きあがってまだ温かいチーズケーキはまだ生地がやわらかく、しっかり加熱されていても、生焼けに見えることがあります。ちょっと柔らかいかな?くらいの時は、冷蔵庫に入れてしっかり冷やしてみてください。実は、おいしいチーズケーキに焼けているかも。

まとめ

今回ご紹介した、チーズケーキの生焼けを判断する方法は4つ。焼き目、ゆする、触る、竹串を刺すでしたね。始めは、なかなか判断するのが難しいですが、何度か焼いてみるとコツがつかめておいしいチーズケーキが焼けるようになりますよ。

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