とろろ昆布を食べ過ぎると、どうなるのか?その真実とは。。。

「とろろ昆布ダイエットっていいらしいよ。」

と、一度は耳にしたことはありませんか?

そもそもとろろ昆布ダイエットとは、とある女性タレントが実践し、効果が出たとして

注目された、カロリー摂取抑制ダイエットなんです。

「よーし!とろろ昆布をうどんやみそ汁やおにぎりに使いまくって、

 夏までに痩せるぞ~!」と思いつつ、ふと

「でも、とろろ昆布だけをたくさん食べるのって、健康に問題ないの?」

と疑問に思ったあなた、必見です!

とろろ昆布を食べる際には、実は注意すべきポイントがいくつかあるのです。

今日は、それを詳しくお伝えしたいと思います。

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とろろ昆布がダイエットに最適と言われる理由

 とろろ昆布には、水溶性食物繊維に含まれる「アルギン酸」と「フコイダン」が

 豊富に含まれています。これらが小腸で脂肪や糖分を抱え込み、吸収されないまま

 体外に排出してくれる特徴を持っています。つまり、とろろ昆布は、脂肪分や糖分

 の摂取を抑制し、太りにくい体質に導いてくれるというわけです。

 しかも、カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、ヨウ素(ヨード)などのミネラル

 成分は、なんと19.6%も含まれています。

 優秀な食材であることは間違いありません!

とろろ昆布を食べ過ぎるとどうなる?

 とろろ昆布に含まれているミネラルは、約80%も身体に吸収されるといわれています。

 しかし問題なのは、そのミネラルに含まれる栄養成分「ヨウ素」。同じ海藻であるワカメや ひじきにも含まれていますが、とろろ昆布はそれらの10~30倍も含有されているそうです。

 この「ヨウ素」は新陳代謝を活発にしてくれる一方で、摂取しすぎると、甲状腺に異常を

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 きたすことが分かっています。

 甲状腺の働きが低下すると、

 ・なんとなく元気がでない

 ・体重が増えたりむくみが出る

 ・冷え性になる

 ・肌が荒れる

 ・記憶力、集中力が落ちる

 ・便秘になる

 ・声がかれる

 ・月経異常、不妊症

 などの症状が現れるので、注意が必要です。

とろろ昆布どれだけ食べるとNGなのか?

 日本人は日常で昆布を摂取する機会が多いため、ヨウ素の取り過ぎになる基準を覚えておい たほうがよいでしょう。

 日本食品安全協会によると、ヨウ素の摂取上限は、男女ともに1日1gとのことです。

   とろろ昆布の場合、毎日継続して食べないなら、10gまでならOK。とろろ昆布をお味噌汁に 入れるのは5g程度とされているので、とろろ昆布10gは2杯分くらいの量となります。

 ダイエット目的でとろろ昆布を大量に食べることは、健康に害を及ぼす可能性がありますの で、注意してくださいね。

とろろ昆布のいいところ

 昔から日本人が慣れ親しみ食べ続けてきた昆布は、食べる量さえ守れば、身体へのメリット はたくさんあります!

 ・塩分の摂りすぎで上がってしまった血圧を下げてくれる

 ・消化を促進して胃もたれを防ぐ

 ・有害物質や汚染物質を体外に排出する

 ・血栓を予防する

 ・髪を美しくする 

まとめ

 とろろ昆布を食べすぎると、痩せて健康になるどころか、害を及ぼす可能性があることが

 分かりました。しかしながら、身体に大切な成分も豊富に含まれています。

 適切な量を守り、美味しく健康的に食べるようにしたいですね。

 ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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