毎週日曜日は、ドラゴン桜2を見ています。
毎回桜木先生のグサッと心をえぐられるような耳の痛い言葉とは裏腹に、爽快な気分にさせてもらっています。
今回は、東大専科に入った昆虫好きの生徒:原健太役の俳優は誰なのか?調べたことをシェアします。
また、桜の木の下で桜木先生に10時に大雨がくると予言したシーンが印象的でしたが、校庭に植えられたドラゴン桜の木はどこにあるのか?学校(龍海学園)のロケ地の場所を調べました。
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昆虫好き原健太役の細田佳央太のプロフィール
いつも昆虫をいじっている生徒:原健太が第5話で東大専科に入るわけですが、彼を演じるのは細田佳央太(ほそだかなた)さんです。
佳央太の読み方は、”かなた”です。
本名です。
所属事務所はアミューズです。主な出演作品は公式サイトへ。
2008年小学2年生(7歳)から芸能活動(子役モデル)を始めて、2014年中学1年生(13歳)の時に、”もういちど家族落語”で俳優デビューしています。

昆虫好き原健太役の細田佳央太のインスタSNS
ドラゴン桜2の桜の木や龍海学園高校のロケ地はどこ?
第3話で校庭に恒例のドラゴン桜の木を植えられたあと、原健太が桜の木の下で昆虫にふれながら、桜木先生と対峙し、”10時ごろに大雨が降るから傘があったほうがいい”と伝えたシーンは印象的ですよね。
原健太は気圧の変化に敏感な体質(自閉症?)なんだと思われます。
気になったのは、桜の木と学校のロケ地です。
調べたところ、茨城県鉾田市にある、とちぎ海浜自然の家なのがわかりました。
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